外壁の汚れ=塗り替えが必要、ではありません
外壁の汚れは、塗り替えのタイミングを見極める一つの目安となります。
しかし、外壁の汚れの種類や程度によっては、必ずしもすぐに塗り替えや補修が必要というわけではありません。
経過観察でも問題ないケースもあります。
外壁は、経年劣化によってホコリや排気ガス、そして雨筋などが蓄積されて汚れとなります。
汚れが少し気になる程度なら、今すぐに補修が必要というわけではなく、年に1回~2回程度のクリーニングをすれば、問題なく対応できます。
外壁のクリーニングは、高圧洗浄をすれば頑固な汚れをスッキリ洗い落とすことができます。
塗膜に小さなひび割れを発見した場合でも、ヒビの長さが0.3mm以下と小さなものは、塗膜の防水効果という点では影響がないとされています。
そのため、長さを測ってみて、0.3mm以下の場合には、DIYでひび割れを補修するか、経過観察でヒビが大きくならないかを定期的にチェックすることで対応すると良いでしょう。
外壁の補修はDIYでできるのか?
外壁の補修は、具体的にどこをどんな風に補修するかによって、難易度が異なります。
例えば、モルタル外壁の0.3mm以下の小さなヒビなら、ホームセンターで合成樹脂を購入して、サッと補修することができます。
ただし、ヒビが大きなものは、既に下地塗装や構造部分に対しても影響が出ている可能性があるため、DIYではなく、業者に補修を依頼するのがおすすめです。
外壁や屋根は、地上から手が届く場所もあれば、届かない場所もあります。
もしも手が届かない場所なら、無理にハシゴなどを使ってDIY補修するのはやめましょう。
安全性の面からも、業者に依頼するのがおすすめです。
特に、外壁の高い位置や2階部分、また屋根などは、DIYでの補修はとても危険です。
こまめなクリーニングと補修で外壁塗装の耐久性が伸びます
外壁塗装を塗り替えるタイミングには、いろいろな要素があります。
塗料の耐久性は一つの目安ですが、その他にもヒビや剥がれなどが起こり、塗り替えが必要になるケースは多いものです。
定期的なクリーニングや補修を行うことは、塗膜表面のトラブルを早期に発見し、症状が進行する前に食い止めることができる唯一の対策方法です。
こうした対策を行うことで、塗膜の耐久年数に近い状態まで、外壁や屋根の状態を良好に維持できます。
藤沢市の外壁・屋根塗装のことなら、伊藤塗装へお任せください。
定期的なメンテナンスについても対応しております。